Concert Information

ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト

日本とドイツの俊英奏者が集結

日本とドイツの若手実力派奏者によるアンサンブル、ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト。室内楽への高い志を胸に2013年に結成。以来、ヨーロッパと日本を中心に意欲的な活動を展開しています。
オープニングには、文字通りウィーンの雰囲気があふれる「ウィーン気質」を、数多くの名編曲を生み出しているウッキの手による編曲でお届けします。2020年にはベートーヴェン生誕250周年を記念してシュタウトに新作を委嘱。初演を予定していた来日公演ツアーがコロナ禍により中止となったため、今回のツアーで日本初演を果たします。
後半はこの編成のオリジナル作品、シューベルトの傑作「八重奏曲」を演奏します。彼らの代名詞とも言えるこの作品に、どうぞご期待ください。

2022年10月4日(火)19:00開演(18:30開場)

浜離宮朝日ホール

<プログラム>

シュトラウスⅡ(ウッキ編):ワルツ「ウィーン気質」 op.354
J. M. シュタウト(1974-):YATTSU (2021) *日本初演/LCPによる委嘱作品
**********
シューベルト:八重奏曲 ヘ長調 D803
<programme>

J. Strauss Ⅱ/M. Ucki: Wiener Blut op.354
J.M.Staud: YATTSU (2021) (Japan premier, commissioned by LCP)
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Schubert: Octet in F Major, D803

<出演>

ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
ヴァイオリン●白井 圭 / エミリー・ケルナー 
ヴィオラ●ヤニス・リールバルディス 
チェロ●横坂 源
コントラバス●幣 隆太朗 
クラリネット●ディルク・アルトマン 
ファゴット●ハンノ・ドネヴェーグ
ホルン●ヴォルフガング・ヴィプフラー 

<artists>

Lutwig Chamber Players Stuttgart
Kei Shirai & Emily Körner, violin
Janis Lielbardis, Viola
Gen Yokosaka, Cello
Ryutaro Hei, Contrabass
Dirk Altmann, Clarinet
Hanno Dönneweg, Bassoon
Wolfgang Wipfler, Horn
<入場料>

全席指定:5,000円
<tickets>

All seats reserved: 5,000yen
<チケットお申込み> ●6/6(月) 一般発売 

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990 
ヒラサ・オフィス 03-5727-8830
イープラス eplus.jp
主催:朝日新聞社/浜離宮朝日ホール/ヒラサ・オフィス

お問合せ:ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

※就学前のお子様はご入場をお断りしております。託児サービスをご利用ください。
 イベント託児マザーズ 0120-788-222(要予約)

※都合により出演者、曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

Profile

■ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト
Ludwig Chamber Players Stuttgart

 2013年、欧州で活躍する日本人若手演奏家とシュトゥットガルト放送響のメンバーたちが、シュトゥットガルトで奇跡的な出会いを果たし、尊敬する作曲家ベートーヴェンにあやかり「ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ」としてグループが結成された。−興奮を呼び起こす名人芸と、心からの演奏する喜び− をモットーに、異なる背景を持った8つの個性が彼ら独自の世界を奏でている。
 18~19世紀の室内楽を中心に、近・現代音楽にも意欲的に取り組むこのアンサンブルは、定期的に日本ツアーを行っている。2013年東京・春・音楽祭に出演、続く2014年はラ・フォル・ジュルネをはじめ全国6都市、2015年には、全国6都市のツアーを展開。2016年、2018年にも全国ツアーを行い好評を得た。
 ドイツでは、これまでにシュヴェッツィンゲン音楽祭や、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ベルリン・コンツェルトハウス、そしてベートーヴェンの生家であるボンのベートーヴェンハウスなどで演奏。
 2018年からは、レパートリーの拡大とシューベルトの八重奏を常に演奏できることを目指し、もう一人のヴァイオリニストとしてエミリー・ケルナーを迎え8名編成となり、名称も「ルートヴィヒ・チェンバー・プレイヤーズ・シュトゥットガルト」と改名、さらに発展した活動をヨーロッパとアジアで展開している。
 ベートーヴェン生誕250年である2020年は、この作曲家の名前を冠したアンサンブルにとって特別な年であることは当然であり、同年初頭にはシュトゥットガルトにおいて、フーゴー・ヴォルフ協会と南西ドイツ放送曲(SWR)の共同プロジェクトとして、A.N.タルクマンがこのアンサンブルのために新たに編曲をした、ベートーヴェンの連作歌曲集「遥かなる恋人に」と、M.ウッキの編曲による歌曲「アデライーデ」を、将来が期待されるトルコ系オーストリア人のテノール歌手、イルカー・アルカユレックとともに初演をし、成功を収めた。このプロジェクトは後日CPOレーベルよりリリースされた。
 また、当代の作曲家との交流も大変重要なことと位置づけており、このベートーヴェンの記念年に合わせ、今世界的に注目されているオーストリア人作曲家のヨハネス・マリア・シュタウト氏に作品を委嘱。2020年秋の日本ツアーでの世界初演が予定されていたが、コロナ禍で中止となり、今回のツアーで日本初演を果たす。
 これまでに4枚のCDをリリース。2枚目のプロコフィエフを取り上げたCDは国際クラシック音楽大賞(ICMA)にノミネートされた。
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