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カーチュン・ウォン(指揮)
Kahchun Wong, conductor

Biography

 同世代で最も注目される音楽家の一人。ミュージカル・アメリカ誌で「その音楽性の深さと誠実さ」を絶賛されたウォンは、2016年グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、国際的な注目を集める。ニュルンベルク交響楽団首席指揮者を務め、2023/2024シーズンから日本フィルハーモニー交響楽団首席指揮者に就任する。
 2022/2023シーズンのハイライトの中でも注目されるのはクリーヴランド管弦楽団、デトロイト交響楽団、シアトル交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、ハレ管弦楽団へのデビュー。そしてロイヤル・リバプール・フィルハーモニー管弦楽団、バンベルク交響楽団、バレンシア管弦楽団との再共演、東京フィルハーモニー交響楽団との共演で成功を収めた実演自体が貴重な武満徹「ARC」を取り上げた“武満徹 弧[アーク]”公演が挙げられる。
 また、これまでにチェコ・フィルハーモニー管弦楽団、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、広島交響楽団を指揮、ニューヨーク・フィルへのデビューは、マスコミから絶賛されている。

 故クルト・マズアの愛弟子であるウォンは、晩年、何度も指揮台を共にする機会に恵まれる。2016/17にロサンゼルス・フィルハーモニック ドゥダメル・フェローシップ・プログラムに任命され、ベルリン ハンス・アイスラー音楽大学にてオーケストラ/オペラ指揮の音楽修士号を取得した。
 ウォンは、東南アジアの歴史的に若い国から来た音楽家としての自身の歩を振り返り、人にインスピレーションを与え向上させる音楽の力に強い信念を抱いている。2016年、グスタフ・マーラーの孫娘であるマリーナ・マーラーとプロジェクト・インフィニチュードを共同設立。
 2019年12月、ウォンは若干33歳にして、シンガポールとドイツの文化交流ならびにドイツ音楽文化の発展における献身的な取組みと顕著な功績により、シンガポール出身の芸術家として初めて、ドイツ連邦大統領より功労勲章を授与された。

Schedule

2022年
■6月24日(金)19:00 会場:ザ・シンフォニーホール
日本センチュリー交響楽団 第265回定期演奏会

■11月5日(土)15:00 会場:アクロス福岡シンフォニーホール
九州交響楽団 第408回定期演奏会

■11月18日(金)15:00 会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第137回定期演奏会

■11月19日(土)15:00 会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第137回定期演奏会

■11月20日(日)15:00 会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第137回定期演奏会

2023年
■1月14日(土)14:00 会場:埼玉会館
日本フィルハーモニー交響楽団 第135回さいたま定期演奏会

■1月15日(日)14:00 会場:サントリーホール
日本フィルハーモニー交響楽団 第399回名曲コンサート

■1月20日(金)19:00、21日(土)14:00 会場:サントリーホール
日本フィルハーモニー交響楽団 第747回東京定期演奏会<秋季>

■1月28日(土)17:00 会場:横浜みなとみらいホール
日本フィルハーモニー交響楽団 第384回横浜定期演奏会<秋季>

■1月29日(日)14:00 会場:東京芸術劇場コンサートホール
日本フィルハーモニー交響楽団 第244回芸劇シリーズ

■3月17日(金)19:00、18日(土)15:00 会場:フェスティバルホール
大阪フィルハーモニー交響楽団 第566回定期演奏会

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