Concert Information

通崎睦美 木琴リサイタル

世界のクラシック音楽界で、唯ひとりの木琴奏者、通崎睦美
日本を代表する弦楽四重奏団、クァルテット・エクセルシオと共演

通崎睦美が演奏するのは、木琴の巨匠・平岡養一(1907-1981)から譲り受けた銘器、1935年アメリカ製の大型木琴「ディーガン・アーティスト・スペシャル・ザイロフォン」。弦楽四重奏がそのチャーミングな音色を引き立てます。
文筆家としても活動する通崎の、軽妙なトークも交えた90分を存分にお楽しみください。

2019年10月11日(金)14:00開演(13:30開場)/ 19:00開演(18:30開場)
※各回休憩なし・90分公演

王子ホール

<プログラム>

<木琴独奏>
西邑由記子:カプリッチョ・アマリリス   
平野一郎:「鳥ノ遊ビ 〜木琴ト奏者ノ為ノ物語〜」より  

<弦楽四重奏>
P.グレインジャー:岸辺のモリー 

<木琴+チェロ>
A.ヴィヴァルディ:ソナタ「忠実な羊飼い」第4番より 他  

<木琴+ヴァイオリン+チェロ>
J.S.バッハ/林光編:<3声>のインヴェンション「インヴェンションとシンフォニア」より 

<木琴+ヴァイオリン+ヴィオラ+チェロ>
W.A.モーツァルト:フルート四重奏曲   

<木琴+弦楽四重奏>
モンティ/西邑由記子編:チャールダーシュ   
モーツァルト/平岡養一版:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章   
林光/野田雅巳編:3つの小品 〜「草稿の森」より  
江文也/松園洋二編:祭りばやしの主題による狂詩曲  
    


<出演>

通崎睦美(木琴)
クァルテット・エクセルシオ(弦楽四重奏)
 西野ゆか(第1ヴァイオリン)、北見春菜(第2ヴァイオリン)
 吉田有紀子(ヴィオラ)、大友肇(チェロ)
<入場料>

全席自由:3,500円
<チケットお申込み> ●6/21(金) 一般発売 

王子ホールチケットセンター 03-3567-9990
ヒラサ・オフィス 03-5727-8830
イープラス eplus.jp
チケットぴあ 0570-02-9999 t.pia.jp (Pコード:156-296)
ローソンチケット 0570-000-407 l-tike.com (Lコード:32335)
<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

企画:通崎睦美
主催:ヒラサ・オフィス


※就学前のお子様のご入場はご遠慮いただいております。
※都合により出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

Profile

■ 通崎睦美 (木琴)
Mutsumi Tuuzaki, xylophone

1967年京都市生まれ。京都市立芸術大学大学院音楽研究科修了。マリンバのソリストとして活動する中、2005年東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会(指揮/井上道義)で、木琴の巨匠・平岡養一氏が初演した紙恭輔「木琴協奏曲」(1944)を平岡氏の木琴で演奏。それを機に、氏の愛器と約600点にのぼる楽譜やマレットを譲り受けた。以後、演奏・執筆活動を通して木琴の復権に力を注いでいる。2013年に上梓した平岡の評伝『木琴デイズ 平岡養一「天衣無縫の音楽人生」』(講談社)で、第24回吉田秀和小、第36回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞。翌年より地元京都で、年に2回、本の内容を音楽で辿るシリーズ「今、蘇る!木琴デイズ」を開催している。2018年4月には、ニューヨーク州立大学オスウィゴ校の招きで渡米。同大学をはじめニューヨーク州郊外の各地でコンサートやマスタークラスを行った。また、2000年頃よりアンティーク着物の着こなしが話題となり、コレクションやライフスタイルが様々なメディアで紹介されている。同時期より文筆活動を始め、現在、産経新聞大阪本社版夕刊にて隔週コラム、読売新聞日曜読書欄にて書評を執筆している。CDに「1935」「スパイと踊子」他、著書に『天使突抜一丁目~着物と自転車と』(淡交社)他。
 クァルテット・エクセルシオ (弦楽四重奏)
Quartet Excelsior, string quartet

「繊細優美な金銀細工のよう」(独フランクフルター・アルゲマイネ紙)と'16年ドイツデビューで称賛された、年間70公演以上を行う日本では数少ない常設の弦楽四重奏団。ベートーヴェンを軸に王道レパートリーの『定期公演』、20世紀以降の現代作品に光をあてる『ラボ・エクセルシオ』、人気傑作選『弦楽四重奏の旅』、次世代の弦楽四重奏団との共演「クァルテット・ウィークエンド」の4シリーズを展開しつつ全国的に活動。加えて、室内楽の聴衆の輪を広げる活動も積極的に行い、米国、欧州、アジアと海外公演も回を重ねている。第5回パオロ・ボルチアーニ国際弦楽四重奏コンクール最高位、第19回新日鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」、第16回ホテルオークラ音楽賞など受賞歴多数。'16年サントリーホール主催により2週間でベートーヴェンの弦楽四重奏全16曲チクルスを日本団体として初演奏。同年6月まで6年間『サントリーホール室内楽アカデミー』にてファカルティを務め、引き続き後進の指導にもあたっている。
2017年4月より浦安音楽ホールのレジェデンシャル・アーティストに就任。
オフィシャル・ウェブサイト http://www.quartet-excelsior.jp/
ページトップへ