Concert Information

新イタリア合奏団

イタリアの名門アンサンブル「新イタリア合奏団」の3年ぶりの来日公演。前半はクラシックを代表する名曲、ヴィヴァルディの『四季』を本場イタリアの澄んだ響きとフェデリコ・グリエルモの見事なソロでお届けします。プログラム後半は、「三大テノール」として人気を博し、今年没後10年を迎えるイタリアの名テノール歌手、ルチアーノ・パヴァロッティを偲び、彼と親交の深いフルート奏者アンドレア・グリミネッリを迎えてのスペシャル・プログラム。オペラの名旋律が、グリミネッリの巧みなソロと新イタリア合奏団による美しいアンサンブルで、煌びやかによみがえります。

2017年6月3日(土)18:30開演(18:00開場)

すみだトリフォニーホール

<プログラム>

ヴィヴァルディ:《和声と創意への試み》 op.8より ヴァイオリン協奏曲集 「四季」
●ソロ・ヴァイオリン/フェデリコ・グリエルモ

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パヴァロッティに捧げるトリビュート~没後10年記念~
●ソロ・フルート/アンドレア・グリミネッリ*

マルチェッロ:協奏曲 ニ短調より 「アダージョ」(フルート版)*
グルック:歌劇『オルフェオとエウリディーチェ』より 「精霊の踊り」*
ヴェルディ(ドップラー編)「リゴレット・ファンタジー」(フルート、ヴァイオリンと弦楽合奏版)* 
ヴェルディ:歌劇『椿姫』より 第3幕への前奏曲
ヴェルディ(ブリッチャルディ編):歌劇『椿姫』より 「幻想曲」*
<programme>

A. Vivaldi: “La Quattro Stagioni” from “Il Cimento dell’Armonia e dell’Inventione” op.8
solo violin Federico Guglielmo

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Tribute to Luciano Pavarotti (10 years from his death)
solo flute Andrea Griminelli

A. Marcello: “Adagio” from the Concerto in d, version for flute, strings and harpsichord 
C. W. Gluck: “Danza degli spiriti beati” from “Orfeo e Euridice” for flute, strings and continuo 
G. Verdi (F. Doppler): “Rigoletto-Fantasie”, Duo Concertante for flute, violin and strings op.38 
G. Verdi: Preludio (Act III) from “Traviata” for strings 
G. Verdi (G. Briccialdi): “Fantasia” from “La Traviata” for flute and strings
<出演>

新イタリア合奏団
フェデリコ・グリエルモ(ソロ・ヴァイオリン)
アンドレア・グリミネッリ(ソロ・フルート)
<artists>

I Solisti Filarmonici Italiani
Federico Guglielmo, solo violin
Andrea Griminelli, solo flute

<入場料>

S:5,000円 A:3,000円

●一般発売 2/20(月)~
<tickets>

S:5,000yen / A:3,000yen
<チケットお申込み>

トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212
イープラス eplus.jp
ぴあ t.pia.jp 0570-02-9999 [Pコード:323-208]
ヒラサ・オフィス 03-5429-2399
 [みずほ銀行 成城支店 (普)1036217 (株)ヒラサ・オフィス]


<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5429-2399

主催:ヒラサ・オフィス
共催:すみだトリフォニーホール
後援:イタリア文化会館
協賛:マイスター・ミュージック

Profile

新イタリア合奏団
I Solisti Filarmonici Italiani

完璧な技巧と高い音楽性で超一流と折り紙付きの名アンサンブル、イタリア合奏団が、21世紀への新たな飛躍を求めてメンバーを一新、「新イタリア合奏団」としてスタートした。メンバーは、イタリアの著名オーケストラのコンサートマスターやソロ首席奏者の経験者、国際コンクールの入賞者、著名なイタリアの室内楽グループの元メンバーなどで構成されている。世界各地の主要なコンサートホールに招かれており、その輝かしく美しい演奏の評価は極めて高い。シェレンベルガー(オーボエ)、トゥルコヴィチ(ファゴット)、パユ(フルート)、ミカラ・ペトリ(リコーダー)、ロストロポーヴィチ(チェロ)、ルプー(ピアノ)、バトル(ソプラノ)などの一流演奏家ともしばしば共演。CDはデンオン、デッカ、マイスター・ミュージック等のレーベルより数多くリリースしている。

[ヴァイオリン]  フェデリコ・グリエルモ Federico Guglielmo グラウコ・ベルターニン Glauco Bertagnin 
         ミリアム・ダル・ドン Myriam Dal Don カルロ・ラザーリ Carlo Lazari 
         アレッサンドロ・フェラーリ Alessandro Ferrari ジャンルカ・フェーボ Gianluca Febo
[ヴィオラ] エンリコ・ボルバーニ Enrico Balboni マリオ・パラディン Mario Paladin
[チェロ]  ルイジ・プクセドゥ Luigi Puxeddu フランチェスコ・フェラリーニ Francesco Ferrarini
[コントラバス] フランコ・カタリーニ Franco Catalini
[チェンバロ] ロベルト・ロレッジアン Roberto Loreggian

フェデリコ・グリエルモ(ソロ・ヴァイオリン&コンサートマスター)
Federico Guglielmo, solo violin & concertmaster

イタリア・パドゥア出身のヴァイオリニスト兼指揮者、フェデリコ・グリエルモは、その「類まれな多才さ」と「自信に満ちた成熟した解釈」によって、世界中の批評家から高く評価されている。22歳の時にフィレンツェのヴィットリオ・グイ国際コンクールで優勝し、国際的な演奏活動を開始。同年、イタリアの音楽院の最年少弦楽器教授にも就任、現在でも、ロヴィーゴ・フランチェスコ・ヴェネッツェ音楽院の教授を務めている。古楽器アンサンブル「ラルテ・デッラルコ」、現代楽器のアンサンブル「新イタリア合奏団」のリーダーを務め、ヨーロッパの主要音楽祭で演奏している。これまでに90を超えるCDを録音。使用楽器は、ジョヴァンニ・バッティスタ・グランチーノ(1690年製ミラノ)。
アンドレア・グリミネッリ(フルート) 
Andrea Griminelli, flute

細やかな解釈と驚異的なテクニックの持ち主として、批評家や聴衆から賞賛されているグリミネッリは、ニューヨーク・タイムズ紙上において、90年代の新生アーティスト・トップ8名の一人と称されて以来、常にトップ・アーティストの地位を歩んでいる。10歳からフルートを始め、ランパルやゴールウェイらに師事。パリ音楽院在学中、イタリアのストレサとアレッサンドリアの音楽コンクールを制覇。1984年にルチアーノ・パヴァロッティの招きを受け、ニューヨーク・マディソン・スクエア・ガーデンにおける歴史的なコンサートで国際デビューを果たす。スカラ座からカーネギー・ホールまで、名誉ある劇場やホールで演奏し、また、プレートル、ジュリーニ、メータ、レヴァインなど数多くの世界的な指揮者と共演。新イタリア合奏団とのヴィヴァルディ「四季」、サー・ロジャー・ノリントン指揮カメラータ・ザルツブルクとのモーツァルト フルート協奏曲集等、数多くのCDがデッカ・レーベルから発売されている。
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