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田村 響(ピアノ)
Hibiki Tamura, piano

Biography

 2007年10月ロン・ティボー国際コンクールにおいて弱冠20歳で第1位に輝き、一躍世界に注目されるに至った。
 2009年2月ビシュコフ指揮ケルン放送交響楽団の定期演奏会デビューと日本ツアーを行った他、これまでに、N響、読響、都響、新日本フィル、日本フィル、名古屋フィル、京響、大阪フィル、日本センチュリー響、東京シティ・フィル、神奈川フィル、仙台フィル、群響などと共演。日本各地でリサイタルを行う。
 室内楽活動にも力を入れており、アントニオ・メネセス、宮田大、三浦文彰の各氏等と共演を重ねるほか、同世代のアーティストとも多数共演する。また、2019年3月にはマニュエル・ルグリがプロデュースするバレエ作品にも出演し、自身初となるダンス・ステージとのコラボレーションを果たした。

 1986年愛知県安城市生まれ。3歳よりピアノを始める。18歳でザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学。2015年大阪音楽大学大学院修了。深谷直仁、清水皇樹、クラウディオ・ソアレス、クリストフ・リースケの各氏に師事。これまでに3枚のCDをリリース。
 受賞歴としては、2003年アリオン賞、第14回大幸財団丹羽奨励生、(財)江副育英会奨学生、2006年第16回出光音楽賞、 2008年文化庁長官表彰・国際芸術部門、2009年第10回ホテルオークラ音楽賞、2015年第70回文化庁芸術祭音楽部門新人賞、2017年度京都市芸術新人賞などがある。
 京都市立芸術大学専任講師。

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