The Amity Duet 小曽根真&アヴィシャイ・コーエン
日本とイスラエルのジャズ・レジェンドによる夢のコラボレーションが実現!
巨匠チック・コリアとの交流も深く、今日のジャズ界で名実ともに卓越した存在としてその名を馳せつつも果てなき創造を続けるふたりのレジェンドが世界各地で熱いステージを繰り広げる。
友情、平和、ハーモニーを体現するワールドプロジェクト The Amity Duet がいよいよ本格始動!
巨匠チック・コリアとの交流も深く、今日のジャズ界で名実ともに卓越した存在としてその名を馳せつつも果てなき創造を続けるふたりのレジェンドが世界各地で熱いステージを繰り広げる。
友情、平和、ハーモニーを体現するワールドプロジェクト The Amity Duet がいよいよ本格始動!
2023年10月11日(水)19:00開演(18:30開場)
紀尾井ホール
<プログラム>
当日発表
当日発表
<出演>
小曽根 真(ピアノ)
アヴィシャイ・コーエン(ベース)
小曽根 真(ピアノ)
アヴィシャイ・コーエン(ベース)
<artists>
Makoto Ozone, piano
Avishai Cohen, bass
Makoto Ozone, piano
Avishai Cohen, bass
<入場料>
全席指定:12,000円
全席指定:12,000円
<tickets>
All seats reserved: 12,000yen
All seats reserved: 12,000yen
主催:ヒラサ・オフィス 03-5727-8830
協力:エイトアイランズ
※都合により曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
協力:エイトアイランズ
※都合により曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
※未就学児の入場はご遠慮ください。
Profile
■小曽根 真(ピアノ)
Makoto Ozone, piano
1983年バークリー音大を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、全世界デビュー。2003年グラミー賞ノミネート。パキート・デリヴェラ、ゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリスなど世界的なプレイヤーとの共演や、ビッグ・バンドの活動など、ジャズの最前線で活躍。また、NYフィル、サンフランシスコ響、NDRエルプフィルハーモニー管など国内外のオーケストラとも共演を重ねる。2016年にはチック・コリアとNHK交響楽団定期演奏会に出演、また日本各地でデュオ公演を展開。2021年には還暦を迎え、『OZONE60』と題したプロジェクトを全国47都道府県で催行し成功を収めた。平成30年度紫綬褒章受章。
Makoto Ozone, piano
1983年バークリー音大を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、全世界デビュー。2003年グラミー賞ノミネート。パキート・デリヴェラ、ゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリスなど世界的なプレイヤーとの共演や、ビッグ・バンドの活動など、ジャズの最前線で活躍。また、NYフィル、サンフランシスコ響、NDRエルプフィルハーモニー管など国内外のオーケストラとも共演を重ねる。2016年にはチック・コリアとNHK交響楽団定期演奏会に出演、また日本各地でデュオ公演を展開。2021年には還暦を迎え、『OZONE60』と題したプロジェクトを全国47都道府県で催行し成功を収めた。平成30年度紫綬褒章受章。
■アヴィシャイ・コーエン(ベース)
Avishai Cohen, bass
イスラエル出身の世界的ベーシスト、歌手、作曲家。1998年に自身のファーストアルバム『Adama』を発表して以来、ボーダーレスな活躍をしてきたアヴィシャイは、近年は自己のトリオや、クラシックのプロジェクト「Two Roses」,「An Evening with Avishai Cohen」などで世界各地でコンサート活動をおこなうほか、新たなプロジェクトやレコーディングに注力している。25年の活動期間を経てコンテンポラリー・ジャズの重鎮のひとりとなった
アヴィシャイの魅力的なライヴ・パフォーマンス、独特のサウンド、そして音楽的なステートメントは、世界各地でも情熱的なファンを生み続け、ボーダレスなコンポーザーそして音楽的なインフルエンサーとして注目を集め続けている。
Avishai Cohen, bass
イスラエル出身の世界的ベーシスト、歌手、作曲家。1998年に自身のファーストアルバム『Adama』を発表して以来、ボーダーレスな活躍をしてきたアヴィシャイは、近年は自己のトリオや、クラシックのプロジェクト「Two Roses」,「An Evening with Avishai Cohen」などで世界各地でコンサート活動をおこなうほか、新たなプロジェクトやレコーディングに注力している。25年の活動期間を経てコンテンポラリー・ジャズの重鎮のひとりとなった
アヴィシャイの魅力的なライヴ・パフォーマンス、独特のサウンド、そして音楽的なステートメントは、世界各地でも情熱的なファンを生み続け、ボーダレスなコンポーザーそして音楽的なインフルエンサーとして注目を集め続けている。