
佐々木 つくし(ヴァイオリン)
Tsukushi Sasaki, violin
Biography
2024年第75回プラハの春国際音楽コンクールのヴァイオリン部門にて第1位受賞(日本人としては玉井菜採氏に次ぐ2人目)、併せてプラハ市賞、チェコラジオ賞、ベーレンライター賞、Viktor Kalabis and Zuzana Růžičková Prize賞を受賞。副賞として第80回プラハの春国際音楽祭で行われた“デビュー” 公演(於:スメタナホール)に出演、プラハ放送交響楽団と「プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲第1番」を演奏し大きな喝采を浴びた。
2018年第87回日本音楽コンクール第2位、併せて岩谷賞(聴衆賞)、黒柳賞を受賞。2020年第18回東京音楽コンクール弦楽部門第2位。2025年メンデルスゾーン全ドイツ音楽大学コンクール(ドイツの全音楽大学から選抜された学生たちが参加)にて第1位。2025年1月よりベルリン・フィル・カラヤン・アカデミーに在籍。
ソリストとして、ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団(ドイツ)、ホーフ交響楽団(ドイツ)、プラハ・フィルハーモニア(チェコ)、プラハ放送交響楽団(チェコ)、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団等と共演。また、室内楽活動も積極的に行っている。
東京都出身。3歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部を卒業、安宅賞、宮田亮平奨学金、アカンサス音楽賞等数々の賞を受賞し、現在はリューベック音楽大学修士課程にてハイメ・ミュラー氏に師事している。これまでに川合左余子、川上久雄、小林美恵、清水髙師、玉井菜採、渡辺玲子の各氏に師事。2019,2020年度ヤマハ音楽支援奨学生。2021,2022年度ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生。第50,54回江副記念リクルート財団奨学生。使用楽器は、笹川音楽財団(旧日本音楽財団)より貸与されているグァルネリ・デル・ジェズ1736年製ヴァイオリン「ムンツ」。
Schedule
2026年
■3月25日(水)19:00 会場:青山記念館 バロックザール
佐々木 つくしヴァイオリンリサイタル
■4月5日(日)14:00 会場:京都コンサートホール
京都市交響楽団 スプリング・コンサート
■8月18日(火) 18:30 会場:東京芸術劇場
読響サマーフェスティバル2026《三大協奏曲》





