ヨハネス・モーザー(Cello)
Johannes.MOSER、Cello
1979年ミュンヘン生まれ。8歳からベルリンのハンス・アイスラー音楽院でダーヴィド・ゲリンガスに学ぶ。2000年のリガのダヴィドフ・コンクールと、2001年のベルリンのメンデルスゾーン・コンクールで第1位を獲得。
2002年、チャイコフスキー・コンクールでは、第2位(1位なし)入賞、「ロココ風の主題による変奏曲」の演奏により、最優秀解釈賞を受賞。その年にサン=サーンスのチェロ協奏曲第1番をバンベルク響とバイエルン放送のために収録し、パーヴォ・ヤルヴィ指揮バイエルン放送響とストレーザやモントルー、ルガーノなど多くの国際音楽祭で共演した。
以降、ペトレンコ指揮フィレンツェ5月祭管、リッカルド・ムーティ指揮バイエルン放送響、ロンドンとスペインでワレリー・ゲルギエフ指揮ロンドン響などと共演。
2005年3月に、ブーレーズ指揮シカゴ交響楽団とランズの協奏曲を演奏してアメリカ・デビューを飾り、シカゴ・トリビューン紙には「才能に恵まれた」「英雄的」と評された。続く7月にはサロネン指揮ロサンジェルス・フィルと共演、同じく絶賛された。
このほか、ムーティ指揮ケルビーニ管のイタリア・ツアー、ザールブリュッケン放送響、南西ドイツ放送響、ベルリン・ドイツ響などと共演し、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭やキッシンゲンの夏の音楽祭、グシュタード音楽祭、ラインガウ音楽祭などにも出演している。
今後の主な予定としては、ティーレマン指揮ミュンヘン・フィル、ウェルザー・メスト指揮クリーブランド響、マゼール指揮ニューヨーク・フィル、ヤノウスキー指揮チューリッヒ・トーンハレ管、バンベルク響との共演のほか、ヨーロッパ各地でのリサイタル、スイスのヴェルビエ音楽祭などでの室内楽を予定している。
Topに戻る
|
|