Concert Information

宮田大&田村響 「ベートーヴェン:チェロ・ソナタ」全曲演奏会

 <ベートーヴェン生誕250周年記念>
共に1986年生まれの宮田大&田村響。お互いに日本を代表するソリストとして活躍する中、以前より共演を重ね、同い年だからこその自由闊達なやり取りが魅力的なアンサンブルを創り出してきました。
その二人が、ベートーヴェンの生誕250周年を迎える2020年、まさに満を持してベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲演奏会に挑みます。チェロ作品の“新約聖書”とも言われる5曲のソナタに加え、ベートーヴェンがこよなく愛した変奏曲も盛り込みました。
これからの音楽界を牽引する二人。チェロとピアノの自由な対話、そして新時代の到来を、ぜひ会場でご体験ください。

【第1回】2020年 1月28日(火)19:00開演(18:30開場)
【第2回】2020年 3月 3日(火)19:00開演(18:30開場)

浜離宮朝日ホール

<プログラム>

【第1回】
ベートーヴェン:
モーツァルト「魔笛」の「恋を知る男たちは」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO 46
チェロ・ソナタ第5番 ニ長調 op.102-2
チェロ・ソナタ第4番 ハ長調 op.102-1
**********
チェロ・ソナタ第2番 ト短調 op.5-2

【第2回】
ベートーヴェン:
ヘンデル「ユダ・マカベウス」の「見よ勇者は帰る」の主題による12の変奏曲 ト長調 WoO 45
モーツァルト「魔笛」の「娘か女か」の主題による12の変奏曲 op. 66
チェロ・ソナタ第1番 ヘ長調 op.5-1
**********
チェロ・ソナタ第3番 イ長調 op.69

<programme>

Vol.1
Beethoven:
Variations in E-Flat Major on Bei Männern, welche Liebe fühlen from Mozart's Die Zauberflöte, WoO 46
Cello Sonata No.5 in D Major, op.102-2
Cello Sonata No.4 in C Major, op.102-2
**********
Cello Sonata No.2 in G Minor, op.5-2

Vol.2
Beethoven:
12 Variations in G Major on See the conqu'ring hero comes from Handel's Judas Maccabaeus, WoO 45
12 Variations in F Major on Ein Mädchen oder Weibchen from Mozart's Die Zauberflöte, Op. 66
Cello Sonata No.1 in F Major, op.5-1
***********
Cello Sonata No.3 in A Major, op.69
<出演>

宮田 大(チェロ)
田村 響(ピアノ)
<artists>

Dai Miyata, cello
Hibiki Tamura, piano
<入場料>

全席指定:2回セット券 10,000円/1回券 6,000円
<tickets>

All seats reserved: set tickets 10,000yen / each ticket: 6,000yen
<チケットお申込み> ●6/25(火) 一般発売 

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830 (平日10:00~18:00)
朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990 (日・祝除く10:00~18:00)
イープラス eplus.jp
チケットぴあ 0570-02-9999 t.pia.jp (Pコード:155-511) *1回券のみ扱い
<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

主催:朝日新聞社/ヒラサ・オフィス
共催:国際音楽交流研究所

※就学前のお子様のご入場はご遠慮いただいております。託児サービスをご利用ください。イベント託児・マザーズ(要予約)0120-788-222
※都合により出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

Profile

■ 宮田 大 (チェロ)
Dai Miyata, cello

栃木県宇都宮市出身。音楽教師の両親のもと3歳よりチェロを始める。幼少よりその才能は注目をあつめ、9歳より出場するコンクール、第74回日本音楽コンクールを含むすべてに第1位入賞を果たす。
2009年、第9回ロストロポーヴィチ国際チェロコンクールで日本人として初優勝。
第6回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第20回出光音楽賞、第13回ホテルオークラ音楽賞など華やかな受賞歴を持つ。第35回江副育英会奨学生。ローム・ミュージックファンデーション奨学生。
桐朋学園音楽部門特待生、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを首席で卒業。
2009年にジュネーヴ音楽院卒業、2013年6月にクロンベルク・アカデミー修了。
チェロを倉田澄子、フランス・ヘルメルソンの各氏に、室内楽を東京クヮルテット、原田禎夫、原田幸一郎、加藤知子、今井信子、リチャード・ヤング、ガボール・タカーチ=ナジの各氏に師事する。
これまでに国内の主要オーケストラはもとより、パリ管弦楽団、フランクフルトシンフォニエッタ、S.K.ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団などと共演している。
小澤征爾、E.インバル、L.スワロフスキー、C.ポッペン、D.エッティンガーなどの指揮者や、L.ハレル、G.クレーメル、Y.バシュメット、M.ヴェンゲーロフ、A.デュメイ、日本を代表する多くの演奏家・指揮者と共演し、国内外の音楽祭やソロ活動を活発に行っている。
マスメディアへの出演も多く、「小澤征爾さんと音楽で語った日~チェリスト・宮田大・25歳~」(芸術祭参加作品)、「カルテットという名の青春」「NHKワールド "Rising Artists Dai Miyata"」などのドキュンメントのほか、「クラシック倶楽部」「らららクラシック」「題名のない音楽会」などにも複数回出演している。
CDは「Dai First」、「宮田大/チェロ一會集」、SACD「宮田大/チェロ一會集」、DVD&ブルーレイ「小澤征爾指揮 水戸室内管弦楽団 2012 ~チェロ独奏 宮田 大~」をリリース。
使用楽器は、上野製薬株式会社より貸与された1698年製ストラディヴァリウス"シャモニー(Cholmondeley)"である。
オフィシャルサイト:http://www.daimiyata.com/
 田村 響 (ピアノ)
Hibiki Tamura, piano

愛知県安城市生まれ。3歳よりピアノを始める。18歳でザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学。2015年大阪音楽大学大学院修了。これまでにクラウディオ・ソアレス、クリストフ・リースケほか各氏に師事。
2007年10月ロン・ティボー国際コンクールにおいて弱冠20歳で第1位に輝き、一躍世界に注目されるに至った。以来、ザルツブルク・モーツァルテウムで研鑽を積み、国際的な演奏活動を展開している。
2009年2月ビシュコフ指揮ケルン放送交響楽団の定期演奏会デビューと日本ツアーを行った他、これまでに、N響、都響、新日本フィル、名古屋フィル、京響、大阪フィル、仙台フィル、群響などと共演。また、ライプツィヒ、パリ、ザルツブルクなどを始めとするヨーロッパ各地でのリサイタル、日本各地でのリサイタルを活発に行っている。
室内楽活動にも力を入れており、マキシム・ヴェンゲーロフ、堀米ゆず子、篠崎史紀、宮田大、三浦文彰の各氏等と共演している。また、2019年3月にはマニュエル・ルグリがプロデュースするバレエ作品にも出演し、自身初となるダンス・ステージとのコラボレーションを果たした。
2002年、エトリンゲン青少年国際ピアノ・コンクールB部門第2位及びハイドン賞、第26回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、第18回園田高弘賞ピアノ・コンクールにて園田高弘賞第1位を受賞。
2004年デビューCDをリリース、2008年8月には「ロン・ティボー国際コンクール優勝記念」と称した2枚目のCDを、2010年2月には3枚目のCDをトリトンレーベルにてリリースした。
受賞歴としては、2003年アリオン賞、第14回大幸財団丹羽奨励生、(財)江副育英会奨学生、2006年第16回出光音楽賞、 2008年文化庁長官表彰・国際芸術部門、2009年第10回ホテルオークラ音楽賞、2015年第70回文化庁芸術祭音楽部門新人賞、2017年度京都市芸術新人賞などがある。
京都市立芸術大学専任講師。
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