Concert Information

堀米ゆず子と女神たち 4つのヴァイオリン・コンサート

1980年、日本人として初めてエリーザベト国際コンクールで優勝を飾り、一躍国際的なソリストとして目覚しい活動を展開した掘米ゆず子。その堀米をリーダーに、4人の国際派ヴァイオリニストが一同に会する貴重なコンサートが実現します!
テレマン、バツェヴィチによる4つのヴァイオリンのためのオリジナル曲に加えて、今回の編成のために様々なレパートリーを編曲。モーツァルトとプッチーニのオペラ、ブラームスの名オーケストラ曲、さらにヴァイオリンの超絶技巧作品として名高い「ツィゴイネルワイゼン」と「序奏とロンド・カプリチオーソ」まで、まさに名曲揃い。多彩で楽しいプログラムにご期待ください。


2019年10月25日(金)19:00開演(18:30開場)

浜離宮朝日ホール

<プログラム>

テレマン:4つのヴァイオリンのための協奏曲 二長調、ト長調
バツェヴィチ:4つのヴァイオリンのための四重奏曲
モーツァルト(Hiro Kurosaki編):歌劇「魔笛」より
       私は鳥刺し / 復讐の炎は地獄のように我が心に燃え
       愛を知る男の人達は / 愛の喜びは露と消え 
       お二人とも、よく来ましたね / パ・パ・パの二重唱
********
プッチーニ(大橋晃一編):歌劇「ジャンニ・スキッキ」より“私のお父さん”
          歌劇「ラ・ボエーム」より“私が街を歩けば”
ブラームス(大橋晃一編):ハンガリー舞曲 第1番、第5番
サラサーテ(大橋晃一編):ツィゴイネルワイゼン
サン=サーンス(大橋晃一編):序奏とロンド・カプリチオーソ



<出演>

堀米ゆず子、米元響子、有希 マヌエラ・ヤンケ、青木尚佳(ヴァイオリン)
<artists>

violin: Yuzuko Horigome, Kyoko Yonemoto, Yuki Manuela Janke and Naoka Aoki
<入場料>

全席指定:6,000円
<tickets>

All seats reserved: 6,000yen
<チケットお申込み> ●5/31(金) 一般発売

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990
イープラス http:/eplus.jp
チケットぴあ 0570-02-9999 http://t.pia.jp
ヒラサ・オフィス 03-5727-8830
<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

主催:朝日新聞社/ヒラサ・オフィス

*就学前のお子様のご入場はご遠慮いただいております。託児サービスをご利用ください。
イベント託児・マザーズ(要予約) 0120-788-222
*都合により出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

Profile

堀米 ゆず子(ヴァイオリン)
Yuzuko Horigome, violin

1980年エリーザベト王妃国際音楽コンクールで日本人初の優勝を飾って以来、ベルリン・フィル、ロンドン響、シカゴ響など世界一流のオーケストラ、アバド、小澤、ラトル、アルゲリッチ、クレーメルなど世界的アーティストとしばしば共演。
室内楽活動も活発に展開。日本でも多くのプロジェクトを手掛け、16年秋にはカメラータ・ザルツブルクとモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全曲演奏会を行い絶賛を浴びる。CD録音も数多い。
16年5月より仙台国際音楽コンクール・ヴァイオリン部門審査員長に就任。
現在、ブリュッセル王立音楽院教授、マーストリヒト音楽院教授。
使用楽器は、ヨゼフ・グァルネリ・デル・ジェス(1741年製)。yuzuviolin.com



米元 響子(ヴァイオリン)
Kyoko Yonemoto, violin

音楽に向き合う真摯な姿勢から奏でられる豊かな音色が、聴衆、指揮者、共演者から広く支持される実力派ヴァイオリニスト。
2018年デビュー20周年を迎え、2019年3月2日(土)浜離宮朝日ホールで周年記念リサイタルを行う。1997年、パガニーニ・コンクール (イタリア) において史上最年少13歳で入賞後、日本音楽コンクール優勝をはじめ、出光音楽賞等、数々の賞を受賞。ソロのみならず室内楽奏者としても活躍中。現在、マーストリヒト音楽院教授。オランダ在住。
2019年2月、キングインターナショナルより初のCDアルバム「イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ 全曲」をリリース予定。
使用楽器は1727年製のストラディヴァリウス(サントリー芸術財団より貸与)。
有希 マヌエラ・ヤンケ(ヴァイオリン)
Yuki Manuela Janke, violin

2004年パガニーニ国際コンクール最高位(1位なしの2位)、2007年チャイコフスキー国際コンクール第3位、サラサーテ国際ヴァイオリン・コンクール優勝に輝いた国際派。
ミュンヘンに生まれ、ザルツブルク・モーツァルテウムにおいてイゴール・オジム教授に師事。これまでにベルリン放送響、ケルンWDR放送管を始めヨーロッパの数多くのオーケストラと共演、日本でも各地のオーケストラから招かれている。
また、バレンボイム、ティーレマンなど大指揮者の信頼が厚く、現在、ベルリン国立歌劇場管弦楽団のアシスタント・コンサートマスターも務めている。
日本音楽財団から貸与されている1736年製ストラディヴァリウス『ムンツ』を使用。

青木 尚佳(ヴァイオリン)
Naoka Aoki, violin

2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位を獲得、併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞する。これを機に本格的な演奏活動を開始。各地でのリサイタル、N響、東響、東京シティ・フィル、仙台フィル、大阪フィル、大阪響、兵庫芸術文化センター管など主用オーケストラとの共演で高い評価を得ている。
2018年4月にはフォンテック社よりデビューCDをリリース。
桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースを経て、英国王立音楽大学、英国王立音楽院に留学。これまでに、堀正文、藤川真弓、堀米ゆず子の各氏に師事。
2018年秋よりミュンヘン音楽大学にてアナ・チュマチェンコ氏のもとさらなる研鑽を積む。
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