Concert Information

李京美&村治佳織 フレンドシップ・コンサート

韓国を代表するピアニストのひとり、李京美
長年にわたる村治佳織との親交により実現するフレンドシップ・コンサート

2019年5月16日(木)19:00開演(18:30開場)

浜離宮朝日ホール

<プログラム>

大島ミチル:君の瞳(ギター&ピアノ)
ロヴランド:ユー・レイズ・ミー・アップ(ギター&ピアノ)
ロドリーゴ:小麦畑にて(ギター・ソロ)
アルベニス:グラナダ(ギター・ソロ)
A.ルビーラ&F.タレガ:禁じられた遊び&アルハンブラの思い出(ギター・ソロ)
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(ギター&ピアノ)
ショパン:ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 Op.21(ピアノ&弦楽四重奏)
<programme>

M.Oshima: Your eyes
R.Lovland: You Raise Me Up
Rodrigo: En los trigales
Albéniz: Granada
Rubira & Tarrega: Les Jeux Interdits & Recuerdos de la Alhambra
Rodrigo: Concerto de Aranjuez
Chopin: Piano concerto No.2 in F-minor Op.21
<出演>

ピアノ:李京美
ギター:村治佳織
ヴァイオリン:松野弘明、森田昌弘
ヴィオラ:中村翔太郎
チェロ:植木昭雄
<artists>

Piano: Kyung Mi Lee
Guitar: Kaori Muraji
Violin: Hiroaki Matsuno, Masahiro Morita
Viola: Shotaro Nakamura
Cello: Akio Ueki
<入場料>

全席指定:5,000円
<tickets>

All seats reserved: 5,000yen
<チケットお申込み> ●3/25 発売

朝日ホール・チケットセンター 03-3267-9990(日祝除く10:00~18:00)
イープラス http://eplus.jp
ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5727-8830

主催:ヒラサ・オフィス
後援:駐日韓国大使館/韓国文化院
協賛:SBJ銀行


*都合により出演者・曲目等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
*未就学児の入場はご遠慮ください。

Profile

■李 京美(ピアノ)
Kyung Me Lee, piano

 ピアニスト、イ・キョンミは、韓国を代表するピアニストであり、特に演奏の優雅さ、繊細なタッチでモーツァルトのスペシャリストとして広く知られている。小中学校を日本で卒業し、16歳の時アメリカに渡り、ノースカロライナ音楽院、ニューイングランド音楽院を卒業した。芸術家としては異例の日本の青山大学で国際政治学を修了し、現在も韓国・日本・ロシア・中国の文化交流に力を入れている。
 ニューヨークのリンカーンセンターが主催した「モーツァルト没後200周年記念公演」、「カーネギーホール100周年記念公演」、ロシア「白夜音楽祭」などに招待されただけでなく、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、ベルリン交響楽団(シンフォニカー)、ソウル市立交響楽団、KBS交響楽団など、世界有数のオーケストラとの共演はもちろん、室内楽奏者としても精力的に活動している。特にロシアでの活発な演奏と教育活動が認められ、ロシア科学アカデミーから外国人としては初めて「最高芸術賞」を受賞し、極東国立アカデミーでは名誉博士号を取得した。韓国では2001年「韓国音楽大賞」を受賞した。
 演奏だけでなく、アルバムのプロデューサーとしても活躍している。「Love of Mozart」、「0歳の音楽会」、「Love Story in Screen」、「Romance」、「恋文; Love Letter」、「モーツァルト協奏曲第20番、第23番」などのアルバムを発売した。
 最近「朝鮮nbook」で自伝的エッセイ「Love Story」を出版して、癌を克服し、再び舞台に上がるまでの道のりを淡々と記録した。小説家ファン・ソギョンは推薦の言葉で「この本は、ある芸術家の寂しい私生活の記録であり、音楽に対する信念によって死さえも乗り越えた美しい勝利の記録」と評価した。
 現在、慶南大学校師範大学音楽教育科教授。
■村治 佳織(ギター)
Kaori Muraji, guitar

 幼少の頃より数々のコンクールで優勝を果たし、15歳でCDデビューを飾る。1995年には、イタリア国立放送交響楽団との共演がヨーロッパ全土に放送され、好評を受けた。
 フランス留学から帰国後、積極的なソロ活動を展開。ビクターエンタテインメントからのCDリリースは「カヴァティーナ」など9タイトル及びDVD「コントラステス」をリリース。その後N響ほか国内主要オーケストラ及び欧州のオーケストラとの共演も多数重ね、2003年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初の長期専属契約を結ぶ。移籍第1弾アルバム「トランスフォーメーション」は第19回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー<洋楽>を受賞。これまでにDECCAよりCD13枚、DVD2枚をリリース。また受賞歴も多く、第5回出光音楽賞、村松賞、第9回ホテルオークラ音楽賞を受賞。2012年4月より半年間NHK-Eテレ「テレビでフランス語」や、J-WAVE(FM)のナビゲーターを務めた。2014年10月には吉永小百合主演映画「ふしぎな岬の物語」でメインテーマ曲を演奏。2015年4月NHK-BSプレミアム「祈りと絆の島にて村治佳織 長崎・五島の教会を行く」に出演。2016年10月オリジナル・アルバム「ラプソディー・ジャパン」をリリース。2017年4月よりJ-WAVE「 RINREI CLASSY LIVING」のナビゲーターを担当。11月ベストドレッサー賞(学術・文化部門)を受賞。2018年3月テレビ朝日「徹子の部屋」に出演。9月にリリースした「シネマ」は、第33回日本ゴールドディスク大賞インストゥルメンタル・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。2019年1月アランフェス協奏曲を連続4公演成功させる。2月テレビ朝日「題名のない音楽会“ギターの秘密を知る休日”」に出演。
 ◆村治佳織OFFICIAL HP http://www.officemuraji.com


■松野弘明(ヴァイオリン)
Hiroaki Matsuno, violin

 甲府市生まれ。桐朋学園大学在学中、日本音楽コンクール第3位、東京室内楽コンクールに入選。87年サイトウ・キネン・オーケストラの欧州ツアーに最年少メンバーとして参加。88年ニューイングランド音楽院に留学。帰国後、ソリストとしてヨーロッパのオーケストラや国内主要オーケストラと共演を重ねるほか、ゲスト・コンサートマスターとして多くのオーケストラから招かれている。東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団客員コンサートマスターを経て、現在、京都フィルハーモニー室内合奏団ソロコンサートマスターを務める。またソロ・リサイタルや室内楽コンサートでも活躍。アイザック・スターン、アレクサンダー・シュナイダーといった20世紀を代表するアーティスト達とも数多く共演。
■森田昌弘(ヴァイオリン)
Masahiro Morita, violin

 北海道出身。4歳よりヴァイオリンを始める。桐朋学園大学在学中より在京オーケストラのゲストアシスタントコンサートマスターなどを務め同大学卒業後、1995年NHK交響楽団に入団。現在次席奏者。山下浩司、辰巳明子の各氏に師事。ピアノのシャルル・リシャール=アムラン、ヴァイオリンのサラ・チャン等国内外の著名なアーティストと共演や、N響メンバーによる室内合奏団他オーケストラとの協奏曲の共演も行い、いずれも好評を得た。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」等の劇伴レコーディング等、森田ストリングスのリーダーとして録音活動も行っている。桐朋学園オーケストラアカデミー、桐朋学園オーケストラの招聘講師。
■中村翔太郎(ヴィオラ)
Shotaro Nakamura, viola

 兵庫県三田市出身。4歳よりヴァイオリンを始め、2005年、東京藝大附属高入学を機にヴィオラに転向。これまでにヴィオラを百武由紀、川崎和憲の各氏に師事。第15回コンセール・マロニエ21弦楽器部門第1位、他多数入賞。ベルリン・フィルやウィーン・フィルのメンバーと室内楽共演、フランスのサント・ヨーロッパ音楽祭に参加するなど国内外で活躍。学内において、同声会賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞、優秀学生顕彰優秀賞受賞。東京ジュニアオーケストラソサエティ講師。北鎌倉女子学園非常勤講師。藝大同期による弦楽アンサンブル「TGS」代表。ヴィオラ四重奏団Alto de Campagneメンバー。東京藝術大学卒業、N響アカデミーを経て、現在NHK交響楽団次席ヴィオラ奏者。
■植木昭雄(チェロ)
Akio Ueki, violoncello

 6歳よりチェロを始める。桐朋女子高等学校音楽科(共学)、桐朋学園大学、リヨン国立高等音楽院、インディアナ大学でチェロを学ぶ。日本室内楽コンクール入賞、日本音楽コンクールチェロ部門入選。ソニー音楽芸術振興会より第一回斎藤秀雄メモリアル基金賞受賞。ソロ、室内楽を中心に、サイトウ・キネン・オーケストラ、室内アンサンブル「ラ・ストラヴァガンツァ東京」、加古隆クァルテットのメンバーとしても活躍中。これまでにチェロを松波恵子、イヴァン・シフォロー、堤剛の各氏に師事。室内楽を原田幸一郎、ラヴェル・クァルテット、練木繁夫の各氏に師事。植木昭雄~ラフマニノフ チェロ・ソナタ、The Short Story from Daddyの2枚のアルバムをリリース。

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