Concert Information

ブルーノ=レオナルド・ゲルバー ピアノ・リサイタル

ソニックシティ・オープン30周年記念<特別公演>
最も偉大な100人のピアニスト、ゲルバーがその集大成としてソニックシティ初登場!


2018年11月3日(土・祝)13:30開演(13:00開場)

ソニックシティ 大ホール

<プログラム>

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 op.27-2 《月光》
シューマン:謝肉祭 op.9
*****
ショパン:練習曲集より
ショパン:バラード 第4番 ヘ短調 op.52
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ op.22
<programme>

Beethoven : Piano Sonata No. 14 in C-Sharp Minor, op. 27, No. 2 « Moonlight »
Schumann : Carnaval, op. 9
*****
Chopin : Etudes
Chopin : Ballade No. 4 in F Minor, op. 52
Chopin : Andante spianato and Grande polonaise brillante, op. 22
<出演>

ブルーノ=レオナルド・ゲルバー(ピアノ)
<artists>

Bruno Leonardo Gelber, piano
<入場料>

一般 S席:4,000円 A席:3,000円
ホールメンバーズ&埼玉県民 特別価格 S席:2,000円 A席:1,500円
*ホールメンバーズ特別価格はソニックシティホールのみ、埼玉県民特別価格はソニックシティ チケットポートのみ取扱いです。
<tickets>

S 4,000yen / A 3,000yen
<チケットお申込み> ●5/17 ホールメンバーズ先行発売 ●6/7 一般発売

ソニックシティホール 048-647-7722(9:00~18:00/日曜・祝日を除く)
ソニックシティ チケットポート 048-647-4001 (10:00~19:00/不定休)
チケットぴあ http://t.pia.jp 0570-02-9999[Pコード:112-641]
イープラス http://eplus.jp
ヒラサ・オフィス 03-5429-2399(4/30まで)03-5727-8830(5/7以降)(平日10:00~18:00)
 [みずほ銀行 成城支店 (普)1036217 (株)ヒラサ・オフィス]

<お問合せ>

ヒラサ・オフィス 03-5429-2399(4/30まで)03-5727-8830(5/7以降)

主催:ヒラサ・オフィス
共催:(公財)埼玉県産業文化センター

*お申込みいただいたチケットの変更およびキャンセルはできません。
*曲目等は変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。

*未就学児の入場はご遠慮ください。

Profile

■ブルーノ=レオナルド・ゲルバー(ピアノ)
Bruno Leonardo Gelber, piano

 オーストリア、フランス、イタリアの血を引く音楽家の両親のもとにアルゼンチンに生まれる。3歳半のとき母からピアノの手ほどきを受け、母は彼の生涯を通じて最も重要な音楽的影響を与えることになる。
 ゲルバーは5歳でアルゼンチンでの初めての公開演奏を行い、6歳でヴィンチェンツォ・スカラムッツァに師事した。1年後、ゲルバーは重い小児麻痺にかかり、1年以上まったく寝たきりの生活を送った。しかし、彼にとって音楽はもっとも大切なものだったので、両親はベッドの上でも弾けるようにピアノを改造し、ゲルバー少年は練習を続けることができた。
 15歳の時にはロリン・マゼール指揮の下、シューマンの協奏曲を演奏してゲルバーの名は南米中に知れ渡った。19歳でフランス政府からの奨学金を得てパリに留学。彼の演奏を聴いたマルグリット・ロンは「あなたは私の最後の、しかし最高の生徒になるでしょう」と語った。彼女からロン=ティボー国際コンクールへの出場を勧められたゲルバーは、第3位に入賞したが、彼こそ優勝にふさわしいとする聴衆とマスコミの間で大いに物議を醸した。
 ヨーロッパではこれが国際的な活躍のスタートとなり、以後、ゲルバーはリサイタルやオーケストラとの共演で華やかな活動を繰り広げることとなった。これまでに彼は延べ5000回以上の演奏を行なっている。
 デビュー当時から多くの偉大な指揮者から評価されたが、その中にはエルンスト・アンセルメ、ルドルフ・ケンペ、ジョージ・セル、ヨゼフ・クリップス、キリル・コンドラシン、ヨゼフ・カイルベルト、アンタル・ドラティなど、錚々たる顔ぶれが並んでいる。
 その後、世界中で華々しい活動を展開し、ライトナー、テンシュテット、ラインスドルフ、マズア、チェリビダッケ、コリン・デイヴィス、デュトワ、ハイティンク、マゼール、ロストロポーヴィチ、シャイー、エッシェンバッハ、サロネンなど、多くの名指揮者としばしば共演している。
 日本には偉大な評論家であった吉田秀和氏の推薦で1968年に初来日、以来、数多くの来日公演で絶賛を博しており、2018年の来日が初来日以来50周年の記念公演となる。
 ゲルバーのレコーディングはすべて世界的に高い評価を得ており、ACCディスク大賞を2回とADFディスク大賞を受賞している。
 ミュンヘンの著名な評論家のカイザー曰く、「彼は驚異である」。さらにアルトゥール・ルービンシュタインはゲルバーを「彼の世代で最も偉大なピアニストの一人」と称え、パリ・フィガロ誌は「彼は、我々が十分に知っていると信じてきた作品について、さらに多くのことを教えてくれ、そしてこれからもずっと、限りなく教え続けてくれるであろうアーティストの一人である。」と表している。
 フランスのディアパソン誌は、ブルーノ=レオナルド・ゲルバーを今世紀の最も偉大な百人のピアニストの一人に選んでいる。
ページトップへ