Concert Information

成城学園創立100周年記念音楽会 ハイドン:オラトリオ「四季」

成城学園創立100周年を迎えて

成城学園では1957年以降、節目の年に記念音楽会を開催してまいりました。
2017年創立100周年を迎え、次の100年へ向けて奏でていきます。

2017年10月9日(月・祝)14:00開演(13:30開場)

すみだトリフォニーホール

<プログラム>

ハイドン:オラトリオ「四季」Hob. XXI-3<日本語上演>
<programme>

Haydn: Die jahreszeiten Hob. XXI-3
<出演>

指揮:井上道義
ソプラノ:小林沙羅
テノール:小原啓楼
バリトン:青山 貴
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
合唱:成城合唱団
合唱指揮:高嶋邦幸
<artists>

Michiyoshi Inoue, conductor
Sara Kobayashi, soprano
Keiroh Ohara, tenor
Takashi Aoyama, baritone
New Japan Philharmonic, orchestra
Seijo Chorus, choir
Kuniyuki Takashima, chorus master
<入場料>

SS:7,000円 S:5,000円 A:4,000円
<tickets>

SS:7,000yen / S:5,000yen / A:4,000yen
<チケットお申込み> ●5/23(火)一般発売

トリフォニーホールチケットセンター 03-5608-1212
イープラス http://eplus.jp
ヒラサ・オフィス 03-5429-2399
 [みずほ銀行 成城支店 (普)1036217 (株)ヒラサ・オフィス]

<お問合せ>

法人事務局総務部庶務課 03-3482-1248

主催:学校法人成城学園

Profile

井上道義(指揮)
Michiyoshi Inoue, conductor

 成城学園を経て桐朋学園大学に学ぶ。1971年グィド・カンテルリ指揮者コンクール優勝。ニュージーランド国立交響楽団首席客演指揮者、新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督、京都市交響楽団音楽監督兼常任指揮者、大阪フィルハーモニー交響楽団首席指揮者を歴任。1999年、マーラーの交響曲全曲演奏会を実施し「日本におけるマーラー演奏の最高水準」と高く評価された。2007年、ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクトを企画立案、音楽・企画の両面で大きな成功を収めた。2007年よりオーケストラ・アンサンブル金沢音楽監督、ならびに石川県立音楽堂アーティスティック・アドバイザーを務めている。2014年4月、病に倒れるが同年10月に復帰を遂げる。2015年、全国共同制作オペラ「フィガロの結婚」(野田秀樹演出)を総監督として指揮し、10都市14公演の巡回公演を大成功へと導いた。2010年「平成22年京都市文化功労者」、社団法人企業メセナ協議会「音もてなし賞(京都ブライトンホテル)」、2016年「渡邊暁雄基金特別賞」、「東燃ゼネラル音楽賞」を受賞。自宅にアヒルを飼っていた。
 オフィシャルサイト http://www.michiyoshi-inoue.com/

小林沙羅(ソプラノ)
Sara Kobayashi, soprano

 東京藝術大学及び同大学院修了。2010年度野村財団奨学生、11年度文化庁新進芸術家在外研修員。14年度ロームミュージックファンデーション奨学生。10~15年ウィーンとローマにて研鑽を積み演奏活動を行う。2016年第27回出光音楽賞受賞。
 06年『バスティアンとバスティエンヌ』バスティエンヌでデビュー後、東京芸術劇場『トゥーランドット』リュー、日生劇場『ヘンゼルとグレーテル』グレーテル、兵庫県立芸術文化センター『こうもり』アデーレ、新国立劇場『パルジファル』花の乙女等に出演。12年ソフィア国立歌劇場『ジャンニ・スキッキ』ラウレッタで欧州デビュー、海外へも活動の幅を広げる。15年野田秀樹演出、井上道義指揮『フィガロの結婚』にスザンナ役で出演し好評を博す。17年『カルメン』ミカエラで藤原歌劇団に初出演を果たす。
 14年デビューアルバム「花のしらべ」をリリース。16年セカンドアルバム「この世でいちばん優しい歌」をリリース。

小原啓楼(テノール)
Keiroh Ohara, tenor

 東京藝術大学卒業。同大学院博士号取得。東京二期会『蝶々夫人』ピンカートン、『オテロ』カッシオ、『イル・トロヴァトーレ』マンリーコ、新国立劇場『鹿鳴館』久雄、日生劇場『リア』(日本初演)エドマンド等に出演。中でも新国立劇場『沈黙』ロドリゴでは迫真の演唱で絶賛され、15年長崎公演及び東京再演にも出演。新国立劇場『夕鶴』与ひょう役も大きな当り役のひとつとして絶賛を浴びている。'16年1月に行われた京都ロームシアターオープニング公演・ベートーベン『フィデリオ』フロレスタンではヘルデンテノールとしての評価を高めた。
 オペラ以外では「第九」「メサイア」を始め、ハイドン「天地創造」、モーツァルト、ヴェルディ等の「レクイエム」、ロッシーニ、ドヴォルザークの「スターバト・マーテル」、ブルックナー「テ・デウム」、マーラー「大地の歌」、ブリテン「戦争レクイエム」他、国内主要オーケストラとの共演多数。二期会会員 
 公式ブログ http://blog.livedoor.jp/tenor_keiroh/

青山 貴(バリトン)
Takashi Aoyama, baritone

 東京藝術大学卒業、卒業時に松田トシ賞受賞。同大学院、二期会オペラスタジオ(修了時に最優秀賞・川崎静子賞受賞)、新国立劇場オペラ研修所修了。ボローニャとミラノへ留学。第4回マグダ・オリヴェーロ国際コンクール(ミラノ)ファイナリスト。
 オペラでは『コシ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『椿姫』ジェルモン、『ファルスタッフ』ファルスタッフで活躍。東京二期会『仮面舞踏会』レナート、09年新国立劇場『トスカ』スカルピア、東京二期会『ナブッコ』、神奈川県民ホール・びわ湖ホール共同制作公演『ワルキューレ』ヴォータン等で絶賛を博している。15年ニッセイ名作シリーズ『ドン・ジョヴァンニ』レポレッロ、16年には同『セビリャの理髪師』フィガロを好演。2017年3月、びわ湖ホールプロデュースオペラ/ワーグナー『ラインの黄金』ヴォータンに出演予定。「第九」「レクイエム」やバッハの宗教曲でも活躍。男声ユニットIL DEVUメンバー。二期会会員
新日本フィルハーモニー交響楽団
New Japan Philharmonc

 1972年指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。すみだトリフォニーホールを本拠地とし定期演奏会の他、地域に根ざした演奏活動も特徴的。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。2010/2011シーズンよりダニエル・ハーディングが"Music Partner of NJP"を務めた(~2015/2016シーズン)。受賞歴に三菱UFJ信託音楽賞(09年、アルミンク指揮)、ミュージック・ペンクラブ音楽賞(09年、ブリュッヘン指揮)等。この他2004年に音楽家・久石譲と立ち上げた"新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集めているほか、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。斬新な企画と優れた演奏は高く評価されている。
 2016年9月よりドイツの歌劇場で研鑽を積んだ上岡敏之が音楽監督に就任。
 公式ホームページ https://www.njp.or.jp/
 公式Twitter @newjapanphil
 公式facebook http://www.facebook.com/newjapanphil

成城合唱団
Seijo Chorus, choir

 成城学園が旧制高等学校および高等女学校の生徒を中心に、卒業生を加えて本格的な混声合唱団を作り、1936年(昭和11年)10月26日ローゼンシュトック氏指揮、新交響楽団(後の日響、現N響)とヴェルディの『レクイエム』を演奏したのが始まりである。以降一時的に休止した時期はあったものの、今年で81年目を迎え、その間、演奏回数は130回を越える。ヴェルディ『レクイエム』、モーツァルト『レクイエム』、ベートーヴェン『第九』、ハイドン『四季』などは回を重ねて演奏して来ている。2016年7月10日、創立80周年記念演奏会を開催し、ハイドン『天地創造』を演奏した。メンバーは現在も成城学園の卒業生を中心に幅広い世代で構成されている。
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